比嘉裕健の顔画像、Facebookは?女児性的暴行常習犯に怒りの声多数!

13歳未満の女児に睡眠導入剤を飲ませて性的暴行を行ったなどとして、男5人が逮捕されました。

そのうちの1人、比嘉裕健の顔画像やFacebookについて調べました。

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目次

比嘉裕健の事件概要

※画像はイメージ

比嘉裕健を含む男5人は、2018~22年のあいだに北海道在住の当時13歳未満の女児に睡眠導入剤を飲ませて性的暴行を行ったなどとして、逮捕されました。

北海道警は15日、以下5名を強制わいせつなどの疑いで逮捕したと発表。

・茨城県笠間市の無職、花麻重仁(46)

・神奈川県大和市の建築作業員、原淳一(55)

・札幌市の会社員、鳴海夕磯(53)

・大阪府豊中市の無職、小嶋宏明(42)

・沖縄県宜野湾市の無職、比嘉裕健(39)

この5名について調査したところ、

そのうちの1名・比嘉裕健は2023年4月にも長岡市内のホテルに13歳未満の女児を連れ込み、

誘拐した疑いで逮捕されていたことが分かりました。

以下が当時のニュース記事の引用です。

13歳未満の女の子を誘拐した疑いで逮捕された39歳の男が、この女の子に性的暴行をし、その行為を撮影した疑いで5月6日、再逮捕されました。 強制性交等及び児童ポルノ法違反の疑いで逮捕されたのは、沖縄県宜野湾市に住む派遣社員の男(39)です。

男は13歳未満(ただし10代)の女の子を長岡市内のホテルに連れ込み誘拐した未成年者誘拐の疑いで、4月16日に逮捕されていました。 その後の捜査で、4月15日にこの女の子が未成年であることを知りながら性的暴行を加え、その行為を撮影して児童ポルノを製造した疑いが強まり、5月6日再逮捕されました。 男と女の子はSNSで知り合ったということで、男の供述から再逮捕に向けた捜査が進められていました。 男は「事実に関しては間違いありません」と話し容疑を認めています。 警察は余罪があるかも含め、事件の経緯などを調べています。

Yahooニュースより引用

今回逮捕された案件は被害者が北海道在住の女児、

2023年4月の逮捕案件は長岡市内のホテルに女児を連れ込んだとありますので、別件と見て間違いないと思います。

考えたくもないことですが、他に余罪がある可能性もありますね。

比嘉裕健の顔画像、Facebookは?

比嘉裕健の顔画像について調べましたが、

大手ニュースサイトでも顔画像は公開されていないようです。

ニュース媒体によっては名前も伏せてあるものも見られますが、毎日新聞では5名の氏名が公開されていました。

花麻、原、鳴海、小嶋の4容疑者の逮捕容疑は18年1月、北海道小樽市で女児にわいせつな行為をしたなどとしており、原容疑者を除き認めているという。花麻、比嘉、原の3容疑者は22年2月、同市で女児と性交しようとしたとして強制性交等未遂容疑でも逮捕されたが3人は否認しているという。

 花麻容疑者は、女児を暴行する様子を撮影した動画などのデータを22年2月に比嘉容疑者に提供したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑でも逮捕されており、道警は5人の余罪を調べる。

毎日新聞より引用

またFacebookアカウントについても検索をかけてみましたが、比嘉裕健の名前での登録はありませんでした。
(※他4名についても、本人が特定できるアカウントは見つからず)

ただ、比嘉裕健は2023年4月の逮捕時には女児とは「SNSを通じて知り合った」と供述しており、

普段からSNSを利用しているものと思われます。

X(Twitter)アカウントも本人の名前と一致するものはありませんでしたが、

過去に逮捕されていることと、犯罪に利用していることから考えて、本名以外の登録をしている可能性が高いと考えます。

女児性的暴行常習犯に怒りの声多数!

SNS等では比嘉裕健容疑者が過去にも逮捕されていることに気づいているユーザーもいるようで、

怒りや落胆の声が上がっています。

これらは一部の投稿ですが、かなり強い言葉で被害者5名を糾弾する投稿が多く見られました。

毎日のように性犯罪によるニュースが流れ、未成年の被害者が後を絶たない状況となっています。

今回の比嘉裕健容疑者の事例は、現在問題となっている性犯罪者の”常習性”を物語っており、

今後は日本でも厳罰化がさらに強く求められることになりそうですね。

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