【顔画像】山本エドワードのFacebookは?マネージャーとの関係がヤバイ?

バスケットボール『B3』リーグに所属する香川ファイブアローズに移籍したばかりの山本エドワード選手が今月11日に酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。

山本エドワード選手のFacebookや顔画像について調べ、世間の反応をまとめてみました!

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目次

【顔画像】山本エドワードプロフィール

まずは山本エドワード容疑者のプロフィールをまとめていきます。

  • 氏名:山本 エドワード
  • 生年月日:1986年12月2日
  • 年齢:37歳
  • 国籍:日本 ※フィリピン生まれ
  • 出身地:鳥取県
  • 身長:174cm
  • 体重:80kg

山本エドワード氏は、国籍は日本ですがフィリピン生まれ、両親ともにフィリピン人です。

7歳のときに鳥取県に移住する。バスケの強豪・北陸高校3年生時の2004年、第35回ウインターカップで準優勝を果たしました。

その後大学に進学し、大学卒業後はbjリーグトライアウトを受験したが選手契約には至らず。

2010年のbjリーグドラフト会議にて島根スサノオマジックに育成ドラフト7位指名されて入団しました。

2015-16シーズンは、主将に就任。

2016-17シーズンには、B2のスリーポイント王となりました。

身長170cm台と比較的小柄ながら、技術力が高い選手のようですね。

2023年オフシーズンに長崎ヴェルカから香川ファイブアローズに移籍したばかりでした。

山本エドワード逮捕に対する世間の声

プロバスケットボール選手による飲酒運転(酒気帯び)の事件ということで、世間では様々な反応が見られます。

香川はどんだけ不祥事起こすんだよ」という意味深な投稿も見られますね。

ファンへの優しい対応等が評判の選手だったこともあり、所属チームの地元・香川では落胆の声がこれからもっと多く上がりそうですね。

山本エドワードのFacebookは?

山本エドワード氏のFacebook、インスタグラム、ツイッター(X)のアカウントについて調べてみました。

山本エドワードのFacebookアカウントは?

山本エドワード氏のFacebookアカウントを調べてみたところ、公式の本人のアカウントが見つかりました。

家族の写真など、プライベートの画像や動画を多く載せているようです。

ちなみにリール動画で「さよなら長崎」と、長崎から香川に引っ越した際のものと見られる動画が投稿されていました。

長崎ヴェルカでも人気の選手だったようなので、長崎のファンも今回の事件を聞いてガッカリしているかもしれませんね。

山本エドワードのInstagramアカウントは?

続いてインスタグラムのアカウントも調べてみました。

こちらについても普段から使用していたようで、本人のアカウントが見つかりました。

投稿は頻繁ではなかったようですが、Facebookと同じようにプライベートの画像やバスケ関連の告知などを投稿していたようですね。

山本エドワードのTwitter(X)アカウントは?

ツイッター(X)のアカウントについては同姓同名のアカウントが1件見つかったものの、投稿内容やフォロワー数等から判断して、恐らく本人のアカウントではないと思われます。

本人のアカウントが見つかり次第、こちらに追記していきたいと思います。

山本エドワードのマネージャーとの関係がヤバイ?

なお、香川ファイブアローズからの発表によると、山本エドワード氏の運転する車にチームマネージャーの松本さくら氏も同乗していたとのことです。

山本エドワード氏と松本マネージャーは契約解除の処分を言い渡されました。

発表は「道路交通法違反事案にかかる処分について」と題し、山本容疑者と松本さくらチームマネージャーの契約解除を報告。

山本容疑者については「酒気帯び運転の疑いといった道路交通法に抵触する行為が、当該選手との契約における契約解除要件に該当するため」と説明し、松本マネージャーは「当クラブの調査により運転者が酒気を帯びていると知りながら車両に同乗したことを確認しており、それが道路交通法に抵触する行為であることから、当該スタッフとの契約における契約解除要件に該当するため」と伝えた。

Yahooニュースより引用

ここで気になるのが山本エドワード氏とマネージャーとの関係性。

普通、マネージャーなら酒を飲んだ状態で運転をしようとするのを制止しそうなものです。

しかも山本エドワード容疑者の自宅からマネージャーを酒気帯び運転の状態で送迎していたようで、

この点に引っかかっている人は複数いるものと思われます。

現在のところ、詳しい情報が出ておりませんが、今後何らかの情報が明らかになれば追記してまいります。

山本エドワード氏はSNSに子どもの写真を投稿するなど、家族思いな一面が窺えましたが、

酒を飲んだ状態で運転することによって、他人の子どもの命を奪っていたかもしれないということを重々認識していただきたいものですね。

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