内閣官房副長官の木原誠二が話題になっていますね。
シングルマザー愛人とのディズニーデートが週刊文春によって激写されたそうですね!
そんな木原誠二官房副長官は、
実は以前から悪評が目立っていました。
今日はそんな木原誠二氏にまつわる悪評を集めてみました!
木原誠二官房副長官とは?
まずは木原誠二氏についての簡単なプロフィールをまとめてみたいと思います。
●東京都渋谷区に生まれ、生後9か月から5歳までシカゴに居住。
●武蔵中学校・高等学校、東京大学法学部を卒業後、大蔵省に入省。
●2005年の第44回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で東京20区から出馬。現職を破り初当選。
●2017年10月の第48回衆議院議員総選挙で4選。
●2021年10月、内閣官房副長官に就任
幼少期をアメリカで過ごし、武蔵中学・高校を卒業後、東大法学部に進んでいるという
学歴は最強クラスのエリートのようですね!
自民党のHPにもプロフィールがまとめられており、
外務政務官、外務副大臣などを歴任してきていることが分かります。
まさに政治家としての出世コースを順調に歩んできたと言えますね!
しかしそんな木原誠二氏には、
態度が悪い!
素行が悪いのでは?
といった類の悪評が絶えないようです。
木原誠二の悪評が止まらない!?世間の声
そんな木原誠二氏に対する世間の声を見ていきましょう!
このように多くの国民から相当嫌われているようですね・・・。
木原誠二氏がここまで嫌われるようになったキッカケとしては、
多くの理由があるそうですが、
理由の1つとして、『普段からの態度の悪さ』が指摘されています。
有名なのは、岸田総理が外遊先で取材を受けている際に、
岸田総理の真後ろでポケットに手を突っ込んだまま話を聞いていた姿です。
この姿はすぐにSNSで拡散され、
多くの識者や国民から「態度が悪すぎる!」という声が多数上がりました。
しかも岸田総理が話終わるまでの間、
退屈そうに空を見上げたり、そわそわ落ち着きがない態度だった姿にも
多くの人が違和感を覚えたようですね。
ヤ◯ザという声が上がるのも分かる気が・・・
木原誠二の足組みや態度の悪さは政界一!?
そんな木原誠二氏に関してもう1つ「態度が悪い」と言われるようになったキッカケが、
岸田総理が話す前で堂々と足を組んで話を聞いていたことです。
しかもこの写真は首相官邸HPに掲載されていたもので、
ここでも木原誠二氏の普段からの態度の悪さが露呈してしまった格好となりました。
木原氏に「足組み」について問うと、
週刊新潮より引用
「覚えてはいないですが、あの、もうフランクな会でしたから。100人以上はいる場ですから。あまり意識はしていないですよ」
――側近がそんな姿を見せていては、総理が世界に軽く見られるのでは。
「ああそうですか。そうだとすれば気を付けますよ。はい気を付けます」と、どこまでも軽い。
この副長官にして、この政権あり、だ。追い込まれる岸田総理。
取材への対応も不誠実なものだったらしく、
「なぜこんな人が総理の側近をやっているの?」という声がますます強くなってきているようです。
ここまで態度の悪さを指摘されていて、
それを正そうともしない政治家も珍しいのではないでしょうか。
そのうち『政界一の態度の悪さ!』という不名誉な称号とともに
ニュースで紹介されることになるのではないでしょうか?
木原誠二の悪評は他にも!
木原誠二氏に関しては、このたび週刊文春で報道されたような
シングルマザーである愛人との密会疑惑の他にも、
隠し子疑惑が話題になったこともありました。
隠し子疑惑の報道がされたのが2021年で、
木原誠二氏本人は否定をしているようです。
また実子や奥様がいるのかどうかは一切公表されていないため、
隠し子報道についても謎に包まれたままですが、
今回の週刊文春の報道もあったことから、
再び木原誠二氏の素行やプライベートについて再注目されることになるでしょう。
ただ一方で、「態度が悪く見えるだけ」という可能性が無いとは言い切れません。
実際「第一印象は怖かったけど、話してみたらめちゃくちゃいい人だった」という例はよくあります。
木原誠二氏はこれまでカメラの前で話す機会は少なかったですが、
今後世間の注目が集まり、取材等を多く受けるようになれば
「そんな悪い人でもなくない?」という声が上がるということもあったりするかもしれません。
むしろこれまでの「悪評」が一気に反動となって、
めちゃくちゃ好感度が上がるような展開になれば面白いですね!