2023年春にテレビ朝日系で放送されていたドラマ『日曜の夜ぐらいは…』に出演していた岸井ゆきのさんが
なぜ人気なの?
という声が上がっています。
また一部では「カエル顔」や「魚顔」と言われており、容姿についてネット上で話題になることが多いようです。
今回はそんな岸井ゆきのさんの人気の秘密に迫ってみたいと思います!
岸井ゆきのはなぜ人気?カエル顔がかわいいという声も!
岸井ゆきのさんと言えば個性派女優として知られており
これまでNHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演したり、日曜劇場『アトムの童』(TBS)で ヒロイン・富永海 役を演じました。
2022年4月に初主演を務めた映画『ケイコ 目を澄ませて』では
第46回日本アカデミー賞で自身初の最優秀主演女優賞も受賞しています!
そんな岸井ゆきのさんですが、SNS等では「なぜ人気なの?」といった声が上がっているようです。
岸井ゆきのが「なぜ人気?」という世間の声
ちょっと辛辣な声もありつつ…という感じですが
あくまで一部のネットユーザーからこういった声が上がっているようですね。
かわいいか、かわいくないかは個人の主観ですので、どの女優さんであっても意見が分かれるのはある意味仕方ないことかもしれませんね。
岸井ゆきのが人気の理由
岸井ゆきのが人気の理由①:カエル顔で可愛いという世間の声
調査を進めていくと、岸井ゆきのさんの容姿に関して「カエル顔」といった声が上がっていると分かりました。
たまに「魚顔」という表現もされるそうです。
ご覧のとおり、容姿を揶揄されているというよりも、好意的に捉えられているような気がしますね。
この他のツイートでも「カエル顔で可愛い!」や「魚っぽいところがいい!」といった好意的な声が大多数でした。
たしかに写真の取り方や表情によっては、「かわいいカエル顔」と言えるものがいくつか見つかりました!
でも調査をしていて印象的だったのが、岸井ゆきのさんは本当に様々な表情を見せる方で、
演じる役やシチュエーションによって全く顔が変わるようです!
岸井ゆきのが人気の理由②:演技が上手い
岸井ゆきのさんの演技について調べていくと、演技力はかなり高く評価されているようです!
しかし一部では「演技下手」という声も上がっているようです。
様々な意見があるようなので、具体的な世間の声を見ていきましょう!
岸井ゆきのの演技が下手という声
SNS検索をかけてみたところ、こういう辛辣な意見が一部ではありました。
ただしこういった意見の数は少なく、間違いなく”少数派”ではないかと思われます。
また、「演技下手」やという意見に対して擁護する声も見られました!
では、岸井ゆきのさんの「演技が上手い」という声も見ていきたいと思います!
岸井ゆきのの演技が上手いという声
「岸井ゆきの 演技」で検索してみると分かるのですが、「下手」という声よりも圧倒的に「上手い」という声の方が多いです。
また、これらの「上手い」派のツイートは「下手」のツイートに比べて”いいね”の数も圧倒的に多いことがわかります。
それだけ多くの人が岸井ゆきのさんの演技が上手いという意見に同意している証拠ですし、日本アカデミー賞の主演女優賞を受賞していることからも演技の実力は相当なものだと言えると思います!
演技力については世間からの評価は相当高いため、恐らく人気の秘密は演技力の高さにあるのではないかと思われます。
岸井ゆきのの演技がうますぎて放送中止になったCMがあった!?
実は岸井ゆきのさんの演技が上手すぎて(リアルすぎて)放送中止になったCMがあったことをご存知でしょうか?
それは2014年に短い期間だけ放映された東京ガスのCM、家族からの絆「母からのエール」篇です。
岸井ゆきのさんが演じる就活生の姿がリアルすぎて可哀想といった苦情が相次ぎ、放送中止となってしまいました!
いかがでしょう?
この記事を書いている私自身、動画を見て少し目頭が熱くなってしまいましたw
こんなに短い時間のショートドラマで、見ている人の感情をそこまで動かせる演技力は並大抵のものではありませんよね!?
これだけ演技力が高く評価されている以上、「演技下手」という声は、一部のアンチの間で上がっているか、デマである可能性が高いと思われます。
まとめ
今回は女優の岸井ゆきのさんについて調査してみました。
岸井ゆきのさんの人気の秘密は演技力にあり、日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞していることからも演技力の高さについては、世間から相当高い評価を得ていると考えて間違いないと思います。
また、容姿の「カエル顔」や「魚顔」といった声については、批判されているというよりも好意的な見方でそういった表現が使われていることが分かりました。
演技の幅が非常に広く、役柄によってまったく異なる表情や雰囲気を醸し出す実力を持っている女優さんですので、今後のさらなる活躍が楽しみですね!